今日はいきなり寒くて、服装を間違えてしまいました

引き続き、贈与税の配偶者控除を覚えた。半分くらいかな
というか問題なのは以前に覚えた理論の見直しが少しサボり気味な事。
小規模とみなし相続をやってみたら意外と忘れてた・・・
明日ももう一度確認しなくては

計算は取引相場のない株式とか贈与税の非課税財産とかそこら辺をまぁまぁ
昨日は住宅関係について書いていたので今日も贈与税の非課税財産の中から
住宅取得等資金の非課税を書いてみる

住宅取得等資金の非課税は20歳以上でで所得合計2000万以下の者(居住、非居住)が、
直系尊属(父母、祖父母など)から、家とかを買うお金をもらったときに一定金額を非課税に出来るって規定。

これは、この規定を最初に受けた年によって非課税金額が異なるところに注意しなければいけない。(暗記)
それと、買った家が環境に配慮してる(?)的な家である場合とそうでない場合でも非課税金額が異なる。

それぞれの非課税限度額はこんな感じ(うまい事表が書けない・・・)

環境に良い方の家
平成24  1500万
平成25  1200万
平成26  1000万
普通の家
平成24  1000万
平成25  700万
平成26  500万

これらの金額は最初に非課税を受けた年にその金額を使い切らなければ
翌年以降も繰り越せるという事も重要。
これは配偶者の控除とは大きく異なる点!!


では


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